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チーム すてぃ~う゛んすん

こちらは、芝浦工大OBを中心としたソーラーバイシクルチームのホームページその2です。

毎年、秋田県大潟村のソーラーバイシクルレースで活躍(?)しています。



   チーム設立当初からのメインホームページもあるのですが、

管理者が多忙(サボり!?)で更新してくれないという事情と、

 参戦10年を超えて、参戦履歴を覚えきれなくなってきたので、

参戦の覚え書きを兼ねて、このページを立ち上げました。


【リンク】

 チームすてぃ~う゛んすん掲示板  


【外部リンク】

 ツシマエレクトリック

ソーラーカー関係の部品は一通りここでそろう。いつもお世話になってます。 リンクしておきますので,安くしてください!

  
クリーン・エナジー・アライアンス

チームすてぃ~う゛んすんが参戦している大潟村のソーラーバイシクルレースやエコノムーブの運営団体。  

 
ソーラーバイクレース

浜松オートレース場で開催されており、10年以上の実績がある大会。ナイトセッションがあるのが最大の特徴。

チームすてぃ~う゛んすんは2014年に初参戦しました。  


鈴鹿サーキット Ene-1 GP

参戦を計画していたこともあるKV-40(エボルタ充電池40本で鈴鹿フルコースを3周する)のHP。  


芝浦たいようRacing

今は無き芝浦工業大学ソーラーカー研究同好会のHP。いつまで残っているか???です。

チームすてぃ~う゛んすんのメンバーはココの出身です。    


【参戦記録】


14年目

   

2017年8月6日(日) PM 車検  

   7日(月) 9:00~ 本戦 

今年は、とうとう初優勝のチャンスが巡ってきました。カテゴリBのエントリーは1台のみ! 完走すればクラス優勝です。 あえてエントリー数の少ないカテゴリーに参戦していることもありますが、これまで、エントリー2台(結果2位)ということはあっても、 1台は14年目にして初。

ただ、今のマシンでは4周完走はどう頑張っても無理なことが分かったので、とうとう今まであえて手を出していなかったカウルを作ることにしました。

二次元翼断面形状で、NACA0030翼型をベースに、先端から40%の位置でカットしています。 この形状は、XFLR5という翼型計算のフリーソフトでシミュレーションして決めました。
翼の一番厚いところが先端から30%位置で、そこより少し後ろ側では乱流境界層が発達するので、カットしても空気抵抗に大きな影響がないことがわかりました。 一番厚いところでカットせずに薄くなっていくところを少し残すのがポイント!

ソフトを本来と少し違う使い方をしている(翼型を途中でカット)ので、シミュレーションを信じて良いのか不安がありましたが、効果てきめん!!  前方に吸い込まれている?と思うくらい空気抵抗が減ったのが体感できました。

しかし、致命的な欠点が。。。横から見たときの面積が大きく、横風にあおられやすいのに加えて、カウルをハンドル側にマウントしていたので、 ハンドルがとられること。事前に懸念はしていたのですが、予想以上に不安定で怖い。。。 よっし~はそこまでではなかったのですが、体格の差からか、matuさんは足漕ぎができないくらい不安定だったそうです。
その結果、3周目に転倒・負傷によりリタイヤに。 自転車は体格差の影響が大きいので難しいです。それよりも、ハンドル側に大物をマウントしたのが悪かったです。 以前にも、ソーラーパネルをマウントして最高速コンテストで転倒したことも。今回は最高速コンテストが無いから大丈夫だろうと思ったのですが、甘かった。

来年は転ばない車体作ります!!

<タイムチャレンジ> +4:32(申告タイム54:00) 9位/14台
<マラソン> 2周 1:58:27 総合:-位(3周途中リタイア)/6台(カテゴリB:-位/1台)  ライダー:matu、よっし~、matu


13年目

 

2016年8月6日(土) 受付

7日(日) 7:00~ 車検、 11:00~ 本戦 


前回大会でマシン限界が見えたので、今年は新機軸でチャレンジです。

足漕ぎ発電のカテゴリBです。足漕ぎで上海製ブラシモータを回して発電する、シリーズハイブリッド方式です。

大会事務局に問題ないか一応、事前確認したところ、新しいチャレンジに好意的な回答が得られました。ただ、大会唯一かと思いきや、カテゴリFのjonasunも足漕ぎ発電(しかも二人乗り)でしたね。

問題はギア比で、モータ(発電機)側は11T(25番)、ペダル側は片山チェーンカタログで一番大きい80Tを自転車クランク用に取り付け加工。短期間で用意できる範囲では目一杯稼いだけど、モータの定格2500rpmまで回すには足漕ぎ344rpm!! まあ、それでもある程度は発電できるだろうという期待の下、テストする時間もなく本番へ。

が、現地でシェイクダウンするもやはりあまり発電しない(十数Wくらい)。。。モータコントローラの回生機能で発電量をコントロールするようにしていたので、これが問題か?と思い、直結に。今度は回転数が低いため、電圧が上がらず使えない。。。最終的には、たまたま持ってきていた昇圧DC-DCコンバータをつなぐと、発電は十数Wと変わらないが、負荷は減った(効率が上がった)ので、これで行くことに。

応急作業だったので、車検で配線にクレームが付くも、何とか走れる状態に。なお、レース中に頑張って高回転で漕ぐと、20W以上発電できたので、システムの問題ではなく、単純に回転数(ギア比)の問題であることがわかりました。

また、もう一つの問題は、スピードです。カテゴリBだと、1周平均1時間以内=平均時速25km/h以上必要だが、今年のマシンの定格最高速は約26km/h。駆動側のギア比設定は悩んだのですが、従来のギア比90/13はそのままに、タイヤを16から20インチに変更して速度を稼ぐことに。これ以上、高速側に振るとバッテリがもたない自信があったので(笑)、かなりギリギリの設定に。。。

往路は30km/h近く出るものの、復路の向かい風では25km/h以下まで落ちてしまい、1周目の全開走行でも1時間を切れず(1:00:55)。結局、4周目は断念(バッテリは来年も使うので温存)してタイムアップ(4周目乗るはずだったmatuさん、ごめん。)

また、ライディングポジションが悪く、腕で体重を支えることになってしまい、2周連続走行の予定が、1周で交代。

今年は、課題と反省点が多い年でした。発電とライディングポジションはどうにかなるけど、スピードに関しては。。。車体を変えないとするとカウルを付けるくらいしか。。。

<タイムチャレンジ> +6:55(申告タイム54:00) 12位/17台

<マラソン> 3周 3:53:20 総合:11位(タイムアップ)/12台(カテゴリB:4位/4台)  ライダー:よっし~、matu、よっし~


12年目

 

2015年8月8日(土) AM 車検

9日(日) 8:00~ 本戦 


昨年は中止だったため、基本的に車両の仕様は変わっていません。浜松のバイクレースに出た時のライト類は付いたままですが。。。

というか、あえて付けたままにしておいたのですが、「なぜソーラーバイシクルにヘッドライトが?」とツッコんでくれる人があまりいなくて残念!

スタート直後にまたもや浪越トラッカの相性問題?が発生しましたが、すぐにバックアップとして積んであったAERLトラッカに切り替えたので、タイムロスは1分もなかったと思います。

それ以外は、ほぼ計算通りの走りができて、車両の性能を発揮するという意味ではパーフェクトに近いものでした。

が、クラス最下位。。。 車両性能上は順当な結果なのですが、例年、1チームくらいはトラブルで十分な走行ができないチームがあるので、3位表彰台くらいはいけるかな~という他力本願な目論見は通じず。

また、今のバッテリ搭載量になってから目標にしていた「4周」にも、現車両の小改良レベルでは届かないことも明確になりました。

カテゴリSを選んでいる理由の一つが、「年に1度しかなない舞台でたくさん(or長く)走りたい」で、カテゴリA、Bでは(4周でゴールなので)頑張るほどすぐに終わってしまうからでした。

しかし、バッテリ搭載量が減ったため、ウチのチームではSの方が周回数が少なくなってしまうことに。。。 なので、来年はBに参戦することを考えてます。

<タイムチャレンジ> -6:45(申告タイム1:15:00) 12位/19台

<CG杯耐久ラリー> 3周 3:49:13 総合:8位/8台(Sオープンクラス:4位/4台)  ライダー:よっし~、nino、matu


1年目(2004年)~11年目(2014年)はこちら


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